5月

3月

カキドオシ

カキドオシ (シソ科カキドオシ属)【垣通】(Glechoma hederacea subsp. grandis)日本全国どこにでもある雑草ですが、独特の形の花はよく見るとたいへん綺麗。繁殖力が強く、夏になると茎が伸びてつる草のようになり、隣...
3月

ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)(緋縅蝶・学名Nymphalis xanthomelas)いかにもタテハチョウらしい、渋い美しさで、日向で見るととても綺麗。「エルタテハ」とそっくりですが、後翅のへりに綺麗な水色の縁取りが入ります。大菩薩の雁...
4月

サクラソウ

サクラソウ (サクラソウ科サクラソウ属)【桜草】(Primula sieboldii)国指定特別天然記念物の田島ヶ原サクラソウ自生地を見てきました。4/19日には恒例のさくら草祭りが開催されるそうですが、すでにほぼ最盛期なのかもしれません。...
5月

キバナノコマノツメ

キバナノコマノツメ (スミレ科スミレ属)【黄花の駒の爪】(Viola biflora)「黄花の駒の爪」という、「スミレ」という名がつかないスミレ。「コマノツメ」とは、腎円形の葉の形状が馬の蹄(駒の爪)に似ていることからついたということです。...
3月

ツボスミレ(ニョイスミレ)

ツボスミレ (ニョイスミレ) (スミレ科スミレ属)【坪菫】【如意菫】(Viola verecunda)田んぼまわりや雑木林縁などの人里に多く、湿った地面に生育するポピュラーな小柄なスミレ。小さな白い花に紫の筋が入り、なかなか綺麗だが小柄なの...
5月

ヒメウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメ (タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)【姫裏波蛇目】(Ypthima argus)里山の水田まわりや、河原などにポピュラーな蝶。地味ながら、羽裏の波模様が細かく綺麗です。野菊にさかんにやってきています。主な食草のひとつ「...
5月

ウマノアシガタ(キンポウゲ)

ウマノアシガタ(キンポウゲ)(キンポウゲ科キンポウゲ属)(Ranunculus japonicus)長い間、「キンポウゲ」という花がキンポウゲ類のスタンダードで、「ウマノアシガタ」はその脇役の一種かと思っていたら、実はほぼ反対で、「ウマノア...
10月

ヤマトユキザサ

ヤマトユキザサ (キジカクシ科マイヅルソウ属)(旧ユリ科)【大和雪笹】(Maianthemum viridiflorum) 別名:オオバユキザサ深い山地の林下にひっそりとした感じで咲きますが、薄緑色の細かい花はよく見ると星形で綺麗です。同属...
10月

コミスジ

コミスジ (タテハチョウ科)【小三條】(学名 Neptis sappho)ミスジチョウの仲間の中では、一番普通にいる種類で、都会の公園などでも見ることがあります。ひーら、ひーら、という感じの独特のゆっくりした飛び方で明るい日向の林道沿いなど...
5月

アカフタチツボスミレ

アカフタチツボスミレ (スミレ科スミレ属)【赤斑立坪菫】(Viola grypoceras f. variegata)「タチツボスミレ」は全国にたいへん多いだけに、変異タイプもいろいろあるようです。葉の葉脈が赤くなっているのを「アカフ」(赤...
4月

ミヤマスミレ

ミヤマスミレ (スミレ科スミレ属)【深山菫】(Viola selkirkii)関東や中部では、おおむね1,000m以上の山地から亜高山にかけて分布します。山地の森の湿っぽい腐植質の地面に咲くのであまり目立たないですが、場所によっては群生しま...
10月

ベニシダ

ベニシダ (オシダ科)(シダ植物)【紅羊歯】(Dryopteris erythrosora)わりあい明るいところに普通に生える羊歯で、新芽の時期に赤いのと、ソーラス(胞子嚢群)も赤くなるのでこの名がついたようです。里山や雑木林、街中の公園な...
5月

カシワバアジサイ

カシワバアジサイ (アジサイ科アジサイ属)【柏葉紫陽花】(学名:Hydrangea quercifolia)北アメリカ原産のアジサイで、園芸品種として最近増えてきました。名前の通り、「カシワ」の葉に似ているので「カシワバ」。たいへんボリュー...
5月

ヒメコウホネ

ヒメコウホネ (スイレン科コウホネ属)【姫河骨】(学名:Nuphar subintegerrimum)日本固有種で、普通の「コウホネ」より小さく、葉が水面から出ずに浮いているのが特徴だそうです。ちょうどこれから咲き始めというところですね。全...
4月

マツバウンラン

マツバウンラン (APG:オオバコ科マツバウンラン属)(ゴマノハグサ科)【松葉海蘭】(Nuttallanthus canadensis)淡い紫色とたおやかな姿で、日本的な感じがしますが外来種。1980年代から目立つようになったといわれる、北...
5月

アカボシゴマダラ

アカボシゴマダラ(タテハチョウ科)(Hestina assimilis)もともと、この蝶は日本では、ほぼ奄美大島だけにいるはずなのですが、2000年ごろから突如関東地方で見られるようになりました。ツマグロヒョウモンのように、長年かけて徐々に...
5月

ベニバナトチノキ

ベニバナトチノキ (ムクロジ科トチノキ属)(トチノキ科)(Aesculus x carnea)北米原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のマロニエの雑種ということです。木の上に咲く大きな花序は、かなり眼を引きます。【Youtube 山川草木...
5月

テイカカズラ

テイカカズラ (キョウチクトウ科テイカカズラ属)【定家葛】(Trachelospermum asiaticum)神保町でテイカカズラの生け垣がいっぱい咲いていました。朝通ったときは風もあって香りには気づかなかったので、帰りに通ってみました。...
12月

タチツボスミレ

タチツボスミレ (スミレ科スミレ属) 【立坪菫】(Viola grypoceras)日本で一番普通に、そして数多く存在するスミレ。いわゆる「スミレ」よりもはるかに多く、おそらく日本のスミレの個体数の半数以上を占めるのでは、とも言われている。...
3月

フモトスミレ

フモトスミレ (スミレ科スミレ属) 【麓菫】(Viola sieboldi)かなり小型のスミレで、わりあい乾いた林の道わきや林縁にあります。とても小さいので見落としがちですが、花色は白と紫で、気がつけばかなり目立つ花です。葉の裏が赤茶色なの...
4月

オオバキスミレ

オオバキスミレ (スミレ科スミレ属)【大葉黄菫】(Viola brevistipulata)日本の黄色いスミレは基本的に北方系で、これもそういった種類ですが、寒冷地でもむしろ豪雪地に特化したスミレです。名前の通りとても大きな葉で、早春に見る...
1月

ソシンロウバイ

ソシンロウバイ (ロウバイ科ロウバイ属)【素心蝋梅】(Chimonanthus praecox f. concolor)「ロウバイ」は中国原産「ロウバイ科」の木ですが、公園などで多く栽培されているのは「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」がほとんど...
5月

モウセンゴケ

モウセンゴケ  (モウセンゴケ科モウセンゴケ属)【毛氈苔】( Drosera rotundifolia ) 食虫植物の代表とも言える草ですが、「コケ」ではありません。湿地帯に生育し、地面にへばりつくように生えます。丸い葉の表面は粘液を出す粘...
5月

イモカタバミ

イモカタバミ (カタバミ科カタバミ属)(Oxalis articulata)南アメリカ原産の、江戸時代末期に観賞用として入ってきた帰化植物。いわゆるありふれた雑草だが、観賞用に導入しただけあってとても綺麗な花。地下茎で繁殖するので、同じ場所...
10月

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科)(Argyreus hyperbius)元来、ヒョウモンチョウの仲間としては南方系の種類で、もともと日本では近畿地方以南にしかいなかったので、子供のころなどには絶対見られない蝶でした。しかし、2000年ご...
10月

クジャクシダ

クジャクシダ (シダ植物 ホウライシダ科)(学名: Adiantum pedatum)属名が表わすように、園芸店で売っている「アジアンタム」の仲間ですが、シダとしては寒冷な土地に生える種類です。葉の分かれかたが特徴的で、扇のように広がった葉...
5月

マルバウツギ

マルバウツギ (アジサイ科ウツギ属)【丸葉空木】(Deutzia scabra)ウツギ属の落葉低木。ツクシウツギともいう。「ウツギ」という名の仲間は、たいへん多く、違う科に属する木も多い。近くで見ると、とても清楚で綺麗です。綺麗に上を向いた...
5月

ガクウツギ

ガクウツギ (APG:アジサイ科アジサイ属)(額空木)(学名:Hydrangea scandens)純白が目立つこの花、何だか妙なガクアジサイだな、と思ってましたが、あとで調べたらガクウツギ。そういえば葉と茎がアジサイというよりウツギですね...
4月

マムシグサ

マムシグサ(カントウマムシグサ)  (サトイモ科テンナンショウ属)【蝮草】(Arisaema serratum)全国の山地に普通に生え、この手のテンナンショウ属の中でもポピュラーな種類です。「マムシ」の名前は茎(偽茎)にある茶色いまだら模様...