ハウチワテンナンショウ

ハウチワテンナンショウ (サトイモ科テンナンショウ属)【羽団扇天南星】
Arisaema limbatum var. stenophyllum

ハウチワテンナンショウ

2026/05/07 金時山

ミミガタテンナンショウ」に似て葉より先に花をつけるタイプで、山地の林下に生えます。

ミミガタテンナンショウよりは「耳」の張り出しは小さめで、花の色は淡いめです。

葉は2個で小葉は7〜13枚で、普通小葉は幅が狭く無斑です。

丹沢・箱根・愛鷹などと富士山周辺に分布。

従来の分類はミミガタテンナンショウの変種ということですが、現在、分類上は「ヒガンマムシグサ(Arisaema aequinoctiale)」と同一という扱いになっているようです。

テンナンショウ類の分類は流動的で混乱もしているようなので、今後また扱いが変わるかもしれません。


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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