ミョウギコザクラ

ミョウギコザクラ (サクラソウ科サクラソウ属)【妙義小桜】
Primula reinii var. myogiensis) 別名:ミョウギイワザクラ

ミョウギコザクラ

2026/05/11 妙義山

群馬県の妙義山地周辺に分布する固有種で、「コイワザクラ」の変種となっています。

標高1000mほどの岩稜の湿気のある岩肌に、苔類やスゲ類などと共に生えています。

根ぎわに集まって円い葉が束生し、表面には毛が生え葉縁は浅く裂けます。

葉柄には開出した毛が多く生えています。

淡紅色の花は直径2cmほどで、2浅裂した5弁筒状、中心部は白く喉部は黄色で、花だけ見ると「コイワザクラ」と区別はつきません。

葉の切れ込みは「コイワザクラ」より浅く、毛も少ないようです。

盗掘などで数を減らし、自生地は限られますが極めて峻険な岩場に守られている形です。

近隣の荒船山周辺などの岩場にも分布するようです。

環境省カテゴリ:絶滅危惧ⅠB類 (EN)
群馬県:絶滅危惧1A類 (CR)

母種である「コイワザクラ」の地域限定の変種として、「ミョウギコザクラ」「クモイコザクラ」「チチブイワザクラ」などがありいずれも希少種です。

ミョウギコザクラ

2026/05/11 妙義山

ミョウギコザクラ

2026/05/11 妙義山

ミョウギコザクラ

2026/05/11 妙義山

ミョウギコザクラ

2026/05/11 妙義山

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2026/05/11 妙義山

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2026/05/11 妙義山

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2026/05/11 妙義山

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2026/05/11 妙義山

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2026/05/11 妙義山

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2026/05/11 妙義山

ミョウギコザクラ

葉縁の切れ込みはごく浅い  2026/05/11 妙義山


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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