カンチコウゾリナ

カンチコウゾリナ (キク科コウゾリナ属)【寒地顔剃菜】
Picris hieracioides subsp. kamtschatica) 別名:タカネコウゾリナ

カンチコウゾリナ

2026/07/07 燕岳

コウゾリナ」の高山型で、亜高山帯~高山帯の砂礫地、草地などに生えます。

茎には黒っぽい剛毛が多く、葉にも両面に短い剛毛があります。

花は黄色の舌状花を多数つけ、総苞は黒みを帯びた緑色で剛毛があります。

葉は互生し、波状の不規則な鋸歯があります。

北海道から本州中部以北に分布。

別属の「ミヤマコウゾリナ」とよく似ていますが、茎葉に鋸歯があり先端が尖っています。

また、花柄の色が「カンチ」では黒っぽく、「ミヤマ」では白っぽいようです。


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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