ヤマタイミンガサ

ヤマタイミンガサ (キク科コウモリソウ属)【山大明傘】
(Parasenecio yatabei) 別名タイミンガサモドキ

ヤマタイミンガサ

2025/07/02 北岳

本州の宮城県以南から中部地方、および四国の一部に分布します。

深山の湿気のある落葉樹林の林床に生え、地下茎により群生します。

掌状円形の葉は中裂し、「モミジガサ」や「ヤブレガサ」などより浅くなります。

花は立ち上がった茎の先に円錐花序をつけ、5-6個の小花からなる白い筒状花を咲かせます。

北陸地方などに分布する「タイミンガサ」によく似ていますが、丈が半分程度と小型で、葉が楯状でないという違いがあります。

タイミンガサ属としてコウモリソウ属と分ける説もあるようです。(Taimingasa yatabei)

ヤマタイミンガサ

2025/07/02 北岳

ヤマタイミンガサ

2025/07/02 北岳


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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