コヒロハハナヤスリ (シダ植物ハナヤスリ科)【小広葉花鑢】
(Ophioglossum petiolatum) 別名:ナガバハナヤスリ
この仲間は皆よく似ていて区別が難しいのですが、「ヒロハハナヤスリ」に比べて栄養葉がやや細身で、基部が急に狭くなり短い柄になります。
形としてはちょっと三角っぽい感じです。
胞子葉は棒状で細長く伸び、栄養葉は1-3枚出ることがあります。
「ヒロハハナヤスリ」や「トネハナヤスリ」と異なり、夏緑性で夏場にも枯れることはありません。
東北地方中部以南の本州から四国、九州、琉球まで分布します。
東京都:絶滅危惧Ⅱ類 (VU)



