セイヨウミミナグサ

セイヨウミミナグサ (ナデシコ科ミミナグサ属)【西洋耳菜草】
Cerastium arvense) 別名:エダウチミミナグサ、カラフトミミナグサ

セイヨウミミナグサ

2024/06/05 利尻島

ユーラシア、北アメリカ原産で、戦後北海道を中心に帰化しており、園芸逸出と思われます。

白い5枚の花弁は深裂するので10枚花弁のようにも見えます。

別名オオバナノミミナグサとも言われますが、これは北海道在来種(Cerastium fischerianum)と名前が被っていて紛らわしく、一部混乱も見られます。

在来種の「オオバナミミナグサ」は海岸性で葉が楕円型で厚手なのに対し、セイヨウミミナグサは葉が細い披針形です。

別名エダウチミミナグサというように、花柄が長いので茎先で分岐しているようになっています。

花には半透明の筋が入り、同属の「タガソデソウ」などにも似ています。

セイヨウミミナグサ

2024/06/05 利尻島


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