ミヤマウメモドキ (モチノキ科モチノキ属)【深山梅擬】
(Ilex nipponica) 別名:ホソバウメモドキ
「ウメモドキ」によく似ますが。より山地性で葉が細めになります。
高さ2-3mほどの低木で、本州東北地方~中国地方の日本海側に分布し、山の湿地や谷間にやや稀に生育します。
雌雄異株で葉腋に集散花序を出し、初夏に3-4mmほどの白色の4-5弁の花をつけます。
葉には先端が針状の鋸歯をもち。ほぼ無毛です。
10月ごろに、5ー6mmの赤い実をたくさんつけます。
中国地方や近畿圏で絶滅危惧指定のところが多いようです。


