ゴウソ

ゴウソ (カヤツリグサ科スゲ属)【郷麻】
(Carex maximowiczii)  別名:タイツリスゲ(鯛釣菅)

ゴウソ

2026/05/06 神代植物公園

全国の湿地に生えるスゲで、雌性の小穂が別名の「鯛釣り」のごとく、数個垂れ下がって目立ちます。

同じ茎の先端には細長い褐色の雄性の小穂がつきます。

雌小穂の果胞は熟す前は緑色で、褐色の鱗片とのコントラストが綺麗です。

「ゴウソ」という妙な名前の由来はよく分からないようです。

ただ、漢字表記の「郷麻」という名からは、農村で水田周りのこの草から繊維をとっていたようなイメージが湧きますね。

ゴウソ

2026/05/06 神代植物公園


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

タイトルとURLをコピーしました