オオイワウチワ (イワウメ科イワウチワ属)【大岩団扇】
(Shortia uniflora var. uniflora)
「イワウチワ(コイワウチワ)」の学名上の母種となるもので、秋田県から新潟県にかけての日本海側の山地に分布します。
花はイワウチワと区別がつきませんが、葉が大きく花の大きさと同じ~2倍くらいになります。
その分鋸歯も多く、20数個から30個以上になるようです。
葉が横長にならず、縦横比はほぼ同じかやや縦長になります。
また、葉の表面の光沢が強くのっぺりした印象です。
日本海側でも、新潟以西の北陸から山陰にかけては、更に葉の違う「トクワカソウ」の分布域となります。









