ショウジョウバカマ (APG:シュロソウ科ショウジョウバカマ属)(ユリ科)【猩々袴】
(Heloniopsis orientalis)
里山から高山まで幅広く分布し、低地ではいわゆる「スプリング・エフェメラル」として春一番に咲く花です。
しかし、高い山では残雪の後などに夏遅くまで咲き、ひとつの種類で花の姿や色の変異も多いため、思わぬところや季節に出会うと一体何だろう?と思います。
特異な繁殖特性をもつ植物で、ややこしいのでここでは説明しませんが興味のある方は調べてみると面白いです。
関西方面には小型で白花の「シロバナショウジョウバカマ」があります。
大雪山の雪渓わきでは7月も下旬になろうとしているのにまだ咲いていました


















