コウシュンカズラ

コウシュンカズラ (キントラノオ科コウシュンカズラ属)【恒春葛】
(Tristellateia australasiae) 別名:ビヨウカズラ

コウシュンカズラ

2026/09/22 小石川植物園

日本では先島諸島の海岸に分布しますが、台湾からオーストラリアまで太平洋に広く分布します。

つる性の花木で丈夫とのことで、沖縄地方では広く園芸植栽されているようです。

丸い楕円型の葉が対生し、つるは他の植物に巻き付き10mほどにまで伸びます。

茎先に総状花序をつけ、鮮やかな黄色の星型の花を咲かせます。

花弁は5枚で、雄しべは10本です。

果実は水に浮き、海流に乗って散布されるようです。

園芸品としてはかなりポピュラーなようですが、野生の自生個体は希少なようです。

環境省カテゴリ:準絶滅危惧 (NT)
沖縄県:絶滅危惧Ⅱ類 (VU)

コウシュンカズラ

2026/09/22 小石川植物園

コウシュンカズラ

2026/09/22 小石川植物園

コウシュンカズラ

2026/09/22 小石川植物園


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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