ザラエノヒトヨタケ

ザラエノヒトヨタケ (担子菌類ナヨタケ科)【粗柄一夜茸】
(Coprinopsis lagopus)

ザラエノヒトヨタケ

2026/05/14 長野県南アルプス林道

林内の落ち葉の上などに発生し、低地から亜高山帯まで見られる灰色のキノコ。

幼菌はどんぐりのような楕円形でフェルト状に細かい毛で覆われ、開傘後は徐々に白い毛(鱗片)が脱落し、傘の表面に条線を生じて水平以上に反り返ってゆきます。

白い柄は微毛に覆われ、ざらついています。

「一夜茸」の名の如く、1-2日で傘の縁から黒くなり溶けてしまいます。

溶けて黒インクのようになってしまうので、英語では「ink-cap」と呼ばれているそうです。

ザラエノヒトヨタケ

2026/05/14 長野県南アルプス林道

ザラエノヒトヨタケ

2026/05/14 長野県南アルプス林道

ザラエノヒトヨタケ

2026/05/14 長野県南アルプス林道


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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