コウライテンナンショウ (サトイモ科テンナンショウ属)【高麗天南星】
(Arisaema peninsulae)
北海道と近畿以北の本州に分布。
「カントウマムシグサ(アオマムシグサ)」に似ていますが、偽茎の「マムシ模様」がはっきりしないようです。
葉は大小2枚で鳥足状の複葉で、小葉が7-17枚、花は葉よりも高い位置かほぼ同位置につけます。
仏炎苞は明るい緑色で数本の白条が入り、綺麗な縞模様となります。
付属体は淡緑色の棒状です。
コウライテンナンショウ (サトイモ科テンナンショウ属)【高麗天南星】
(Arisaema peninsulae)
北海道と近畿以北の本州に分布。
「カントウマムシグサ(アオマムシグサ)」に似ていますが、偽茎の「マムシ模様」がはっきりしないようです。
葉は大小2枚で鳥足状の複葉で、小葉が7-17枚、花は葉よりも高い位置かほぼ同位置につけます。
仏炎苞は明るい緑色で数本の白条が入り、綺麗な縞模様となります。
付属体は淡緑色の棒状です。