タチテンノウメ (バラ科テンノウメ属)【立天の梅】
(Osteomeles schwerinae)
小笠原諸島固有種の常緑低木で、5弁の白い花を枝先につけます。
特徴的な奇数羽状複葉の葉は小葉が13~14対ほどで、光沢のある深い緑色です。
海岸沿いから山地まで乾燥ぎみの岩場に生育するようです。
東京都:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
タチテンノウメ (バラ科テンノウメ属)【立天の梅】
(Osteomeles schwerinae)
小笠原諸島固有種の常緑低木で、5弁の白い花を枝先につけます。
特徴的な奇数羽状複葉の葉は小葉が13~14対ほどで、光沢のある深い緑色です。
海岸沿いから山地まで乾燥ぎみの岩場に生育するようです。
東京都:絶滅危惧Ⅱ類(VU)