ハタザオギキョウ (キキョウ科ホタルブクロ属)【旗竿桔梗】
(Campanula rapunculoides)
ヨーロッパ原産で、日本には1920年代に渡来したそうです。
花は青紫色の釣鐘形で、下向きに穂状に並んで咲き、下の方から咲いていくようです。
「ホタルブクロ」に似て花冠の先は5裂し、やや反り返ります。
茎葉は葉柄が無く細長く鋸歯があります。
元来園芸品ですが、帰化植物として野生化しているものも増えています。
ハタザオギキョウ (キキョウ科ホタルブクロ属)【旗竿桔梗】
(Campanula rapunculoides)
ヨーロッパ原産で、日本には1920年代に渡来したそうです。
花は青紫色の釣鐘形で、下向きに穂状に並んで咲き、下の方から咲いていくようです。
「ホタルブクロ」に似て花冠の先は5裂し、やや反り返ります。
茎葉は葉柄が無く細長く鋸歯があります。
元来園芸品ですが、帰化植物として野生化しているものも増えています。