オオハマギギョウ

オオハマギギョウ (キキョウ科ミゾカクシ属)【大浜桔梗】
Lobelia boninensis

オオハマギギョウ

2024/07/09 神代植物公園

小笠原諸島の固有種で、母島、東島などいくつかの島だけに生育します。

海岸沿いの崖地や草地に生え、草本ながら2-3mの高さになるようです。

細長い葉が輪生状に密集するボリューミーな草で、「キキョウ科」とは思えない変わった姿ですが、個々の花の形を見ると「ミゾカクシ」の仲間というのは判る気がします。

茎の上部にたくさんの花が密集した花序をつくりますが、開花は芽生えてから5-6年後に一回だけだそうです。

すなわち、開花して細かい種子を作ると、その個体は枯れてしまうようです。

オオハマギギョウ

2024/07/09 神代植物公園

オオハマギギョウ

2024/07/09 神代植物公園


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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