ミゾホオズキ (ハエドクソウ科ミゾホオズキ属)(旧ゴマノハグサ科)【溝酸漿】
(Mimulus nepalensis)
全国の低山の水流わきや湿地に生える小さな草ですが、花は山吹色で整った姿なので目を引きます。
ホオズキとは全く関係ない種類ですが、果実の形がやや似ているということのようです。
林道脇の小さな水流があるようなところに咲いています。
より高山性の同属「オオバミゾホオズキ」はもっと大型で、萼部分が短く花筒部分が長くなります。
ミゾホオズキ (ハエドクソウ科ミゾホオズキ属)(旧ゴマノハグサ科)【溝酸漿】
(Mimulus nepalensis)
全国の低山の水流わきや湿地に生える小さな草ですが、花は山吹色で整った姿なので目を引きます。
ホオズキとは全く関係ない種類ですが、果実の形がやや似ているということのようです。
林道脇の小さな水流があるようなところに咲いています。
より高山性の同属「オオバミゾホオズキ」はもっと大型で、萼部分が短く花筒部分が長くなります。