ハクサンボウフウ

ハクサンボウフウ (セリ科カワラボウフウ属)【白山防風】
Peucedanum multivittatum

ハクサンボウフウ

2021/08/01 乗鞍岳

高山帯や亜高山帯の草地に生え、他のセリ科類似種よりやや小型です。

ミヤマゼンコ」などにも似ていますが、花序が茎の上部で枝分かれしていてバラバラな感じです。

葉は1-2回3出羽状複葉で広めなのですが、形が不揃いで整然とせず、ごちゃごちゃした印象です。

花序の似ている「シラネニンジン」などよりは随分広い葉です。

総苞片、小総苞片とも無いか、あっても1-2個で目立ちません。

北海道、本州中部地方以北に分布します。

根がクマの大好物といわれています。

ハクサンボウフウ

ヨツバシオガマ、オンタデ、ウサギギク、ミヤマアキノキリンソウなどと混生 2021/08/01 乗鞍岳


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

タイトルとURLをコピーしました