タニムラアオイ

タニムラアオイ (ウマノスズクサ科カンアオイ属)【谷村葵】
Asarum leucosepalum) 別名:シラユキカンアオイ(白雪寒葵)

タニムラアオイ

2026/03/27 筑波実験植物園

琉球・徳之島の固有種であり、極めて希少な種で、推定開花株数が50個体程度といわれています。

日本で唯一の白色の花をつけるカンアオイで、世界的にも類似種は無いそうです。

萼裂片の表面には疎らに毛があり、口環部周辺は同心円状に隆起があり赤紫色になります。

葉は卵形から三角状卵形で表面は光沢が無く、葉縁や葉脈上、葉柄に毛があります。

徳之島の隆起珊瑚石灰岩地の湿った林内に生育します。

環境省カテゴリ:絶滅危惧ⅠA類 (CR)

タニムラアオイ

2026/03/27 筑波実験植物園


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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