カバイロツルタケ 野山の植物 2014.09.032016.07.04 カバイロツルタケ (テングタケ科)(樺色鶴茸) (学名Amanita fulva) きれいに整った姿の、いかにもキノコ型のキノコです。 色も姿も無難で、いかにも食べられそうに見える通り、熱を通せば食用になるとのことです。 同科内でよく似ているのがタマゴタケあたりだから、典型的な姿のものなら多分大丈夫でしょう。 ただし、「テングタケ科」なので、同科の中にはたいへん凶悪なお仲間がとっても多い (((;゚Д゚))) @木曽・赤沢自然休養林 2014.8 木曽赤沢自然休養林