ヤマウルシ

ヤマウルシ (ウルシ科ウルシ属)【山漆】
(Toxicodendron trichocarpum)

ヤマウルシ

2021/12/09 八国山

全国の低山や丘陵地に生え、幹の上部から横に放射状に枝を伸ばし、奇数羽状複葉の葉をつけます。

小葉は先端のほうが大きく下のほうが小さく4-8対となっています。

葉は成木ではほぼ全縁ですが幼木では粗い鋸歯があります。

雌雄異株で、初夏に黄緑色の花をつけます。

晩秋には、近似の「ハゼノキ」ほどではないですが真っ赤な紅葉となり、冬枯れの雑木林のなかでひときわ目立っています。

樹液には、ウルシオールなどのかぶれる成分を含むので注意が必要です。

ウルシ類の中で毒性が一番強いのは「ツタウルシ」のようです。

ヤマウルシ

2021/12/09 八国山

ヤマウルシ

2021/12/08 八国山


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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