コノシメトンボ (トンボ科アカネ属)【小熨斗目蜻蛉】
(Sympetrum baccha matutinum)
アカトンボの仲間のひとつで、雄は胴体と顔面が赤くなります。
翅の先端に褐色斑があるのが特徴で日本全国に分布しますが、夏場には樹林の中など日陰にいることが多いので他の種類より目立たないようです。
同類の「ノシメトンボ」のによく似ていますが胸の模様と顔の模様が違っています。
コノシメトンボ (トンボ科アカネ属)【小熨斗目蜻蛉】
(Sympetrum baccha matutinum)
アカトンボの仲間のひとつで、雄は胴体と顔面が赤くなります。
翅の先端に褐色斑があるのが特徴で日本全国に分布しますが、夏場には樹林の中など日陰にいることが多いので他の種類より目立たないようです。
同類の「ノシメトンボ」のによく似ていますが胸の模様と顔の模様が違っています。