イタチササゲ (マメ科レンリソウ属)
(Lathyrus davidii)
日当たりのよい山野や高原に生えるマメ類です。
実が「ササゲ」に似ているのでササゲの名が付いていますがササゲ属ではなく、「レンリソウ」の仲間で「スイトピー」に近い種類です。
クリーム色の花は終わりかけると茶褐色がかってきます。
「イタチ」は花の色から来ているそうですが、この茶色くなった色のことでしょうね。
葉は偶数羽状複葉で、小葉は4-8枚つき、先に巻きひげがあります。
小葉は全縁の卵形で裏面が白色を帯び、網状の葉脈が目立ちます。