エビガライチゴ

エビガライチゴ (バラ科キイチゴ属)【海老殻苺】
Rubus phoenicolasius) 別名:ウラジロイチゴ

エビガライチゴ

2026/05/26 神代植物公園

海老ガラの名を思わせる、茎や葉柄、萼片に赤い毛が密生して異様な感じの野イチゴです。

しかし、よく考えるとエビは普通毛がないので、むしろ毛ガニのようです。

花の萼片には赤い腺毛がたくさん生えて、ちょっと「モウセンゴケ」のような感じがします。

半つる性で全国の山地の日当たりの良いところに生育します。

葉は頂小葉が極端に大きい三出複葉で、重鋸歯のような鋸歯があります。

花弁は白いヘラ型で、外側に開出せず、むしろ内向きに閉じる向きにつきます。

果実はもちろん食べることができます。

エビガライチゴ

2026/05/26 神代植物公園

エビガライチゴ

2026/05/26 神代植物公園

エビガライチゴ

2026/05/26 神代植物公園

エビガライチゴ

2026/05/26 神代植物公園


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

タイトルとURLをコピーしました