リュウキュウアセビ (ツツジ科アセビ属)【琉球馬酔木】
(Pieris japonica subsp. koidzumiana)
沖縄本島に生育する固有種の常緑低木です。
本土の普通の「アセビ」よりも、花が大きく花つきも良いので園芸用に人気があります。
そのため乱獲され個体数が激減し絶滅危惧指定となっています。
山地の岩尾根や渓谷などに生え、高さ3mほどになり、葉がアセビのようによれよれと波打たず厚みがある感じです。
奄美大島の湯湾岳などにもあったようですが、園芸採取で取り尽くされたようです。
沖縄本島でも、ほぼ絶滅状態に近いという情報があります。
環境省カテゴリ:絶滅危惧ⅠA類 (CR)
沖縄県:野生絶滅 (EW)



