ナナカマド (バラ科ナナカマド属 )【七竈】
(Sorbus commixta)
山地帯から亜高山帯の紅葉の主役のひとつとして有名ですが、初夏の花も綺麗です。
同じバラ科のコデマリ的な白い集合花で、足元だけ見て歩いていると意外と気が付きませんが一見の価値があります。
紅葉の前に、実が赤く色づき、緑の葉との対比が綺麗。
もちろん、秋の紅葉シーズンには赤色の代表となります。
より高山帯や寒冷地には「ウラジロナナカマド」や「タカネナナカマド」があり、葉を良く見れば識別できます。
「ナナカマド」は羽状の葉が5-8対と多めで、小葉が細長く尖り全体にやや細かい鋸歯があります。
北海道から九州まで広く分布します。







