ヒメノキシノブ (シダ植物ウラボシ科ノキシノブ属)【姫軒忍】
(Lepisorus onoei)
樹幹や岩上の苔むしたようなところに生える着生シダです。
全国に普通にありますが、「ノキシノブ」よりも小さく先が円く、より山地性となります。
ソーラス(胞子嚢群)が、3-6個ぐらいまばらに葉の先の方につきます。
東北地方など一部の県で絶滅危惧種。
ヒメノキシノブ (シダ植物ウラボシ科ノキシノブ属)【姫軒忍】
(Lepisorus onoei)
樹幹や岩上の苔むしたようなところに生える着生シダです。
全国に普通にありますが、「ノキシノブ」よりも小さく先が円く、より山地性となります。
ソーラス(胞子嚢群)が、3-6個ぐらいまばらに葉の先の方につきます。
東北地方など一部の県で絶滅危惧種。