アイヅシモツケ (バラ科シモツケ属)【会津下野】
(Spiraea chamaedryfolia var. pilosa)
南アルプスの林道に、多くの蕾を付けた低木がありました。
ぱっと見「コゴメウツギ」かと思いましたが、葉の形がが違い蕾が大きいようです。
同じバラ科ですが、「アイヅシモツケ」でした。
葉が卵型で先端側2/3ぐらいに重鋸歯があり葉に軟毛が生えています。
枝先に散房花序を作って10個~15個ほどの花をつけます。
花は白色の5弁花で多数の雄しべが花弁から突き出します。
「会津下野」の名は、会津地方で見つかったシモツケの意だが、そもそもシモツケの名が下野の国でみつかった花ということなので、「会津で見つけた下野で見つけた花」とは妙な名前ではある。
アイズシモツケ

