ホロムイイチゴ

ホロムイイチゴ (バラ科キイチゴ属)【幌向苺】
Rubus chamaemorus

ホロムイイチゴ

2024/06/07 サロベツ原野

氷河期遺存とみられる寒地性のキイチゴで、北海道の泥炭地に生育し、本州では栗駒山や吾妻連峰などに隔離分布しています。

キイチゴ類には珍しく、雌雄異株で、実は熟すと琥珀色になります。

高層湿原などに生え背は低く、葉は掌状に浅く3-5裂し、シワが多く見られます。

匍匐性の走出枝を延ばし、栄養繁殖も行います。

花茎の先端に白い花をひとつつけ、丸い花弁は4弁か5弁。

「ホロムイ」の名は、発見地である北海道の地名からきています。

ホロムイイチゴ

2024/06/07 サロベツ原野

ホロムイイチゴ

2024/06/07 サロベツ原野

ホロムイイチゴ

2024/06/07 サロベツ原野

ホロムイイチゴ

2024/06/07 サロベツ原野

ホロムイイチゴ

2024/06/07 サロベツ原野

ホロムイイチゴ雌花

雌花 2024/06/07 サロベツ原野


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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