オオシラビソ

オオシラビソ (マツ科モミ属)【大白檜曽】
(Abies mariesii) 別名:アオモリトドマツ

オオシラビソ

2022/08/23 尾瀬

中部地方から東北地方の亜高山帯を構成する代表的な針葉樹です。

おおむね海抜1500-2500mぐらいに分布し、豪雪の環境に強い樹種のため東北地方や日本海側で優勢で、中部の多くの山域ではシラビソと混在し、太平洋側の少雪山域ではシラビソが優勢とされています。

豪雪地での樹氷、蔵王、八幡平、八甲田などのいわゆる「スノーモンスター」はオオシラビソ(アオモリトドマツ)です。

「シラビソ」より大型になり、小葉が密につきます。

幹の色は灰色で、やや紫がかって見えることが多いようです。

球果(まつぼっくり)は、独特の青灰色でシラビソより大きく、遠くからはまるで鳥の群れが止まっているように見えます。

オオシラビソ

2022/08/23 尾瀬

アオモリトドマツ

球果  2026/08/25 尾瀬アヤメ平


【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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