ミドリニリンソウ

ミドリニリンソウ (キンポウゲ科イチリンソウ属)【緑二輪草】
Anemone flaccida f. viridis

ミドリニリンソウ

2022/04/07 高尾山

これは植物種としては「ニリンソウ」そのものですが、本来白い花が緑色の葉のように変異したものです。

ニリンソウの花びらは元来花弁ではなく萼片なので、先祖返り的な変異といわれます。

通常のニリンソウの花に混じって稀に見られます、

稀とはいっても、ニリンソウの花自体の個体数がとても多いので、注意して探すと意外と見つかるようです。

変異の原因はウイルス感染による説が有力なようなので、要は病気の花ということではあります。

緑化や変形の度合いや形態は変化が多く一様ではありません。

それにしても、ニリンソウそのものが病気で変異したのであれば、品種として学名が付けられているのはどういうわけでしょう?

ミドリニリンソウ

2022/04/07 高尾山

ミドリニリンソウ

2022/04/07 高尾山

【Youtube 山川草木図譜チャンネル】

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