1985年に惜しまれつつ閉店した、伝説のロック喫茶ですが、最初はジャズ喫茶だったそうです。
元来、新宿「DIG」の2号店として出店した店だったのが撤退して、そのまま1970に「ブラックホーク」として再出発したようです。
そのため、ロック喫茶としてはちょっと違った、店内会話厳禁のジャズ喫茶のような雰囲気だったそうです。
百軒店の路地の中で「ムルギー」の隣あたりにありましたが、ロックということで入ったことはありませんでした。
マッチはブックマッチです。
<ご寄贈いただいた画像です>
京都の老舗ジャズ喫茶「ヤマトヤ」の2階を、1977年ごろから気軽に聴ける選曲のお店として分離したお店。
マッチは両面同デザインの箱型。
<Mさんにご寄贈いただいた画像です>
京都・左京区に1970年からの老舗ジャズ喫茶。
もともとは「大和屋」という質屋だったということです。
1Fと2Fがあり、1Fはお酒もある古典選曲のジャズ屋、2Fはノンアルコールの割合軽い選曲の店になっていたようです。
1977年ごろからは、2Fが「きまぐれ亭」という別店になって利用客の棲み分けを図っていたようです。
2013年に全面リニューアルとなり、もちろん昔のようなハードなジャズ屋ではないでしょうが、今もしっかり続く貴重な老舗店となっています。
クラシックな感じの独特なマッチデザインは、今も看板やショップカードに使われているようです。
また、このお店で面白いのは、オリジナルのタバコケースがあったことです。
画像だけなので判りづらいですが、おそらくソフトケースのタバコが潰れないように、ボール紙のカバーをかぶせるものだと思われます。
マッチと同デザインのものと、全く別のサイケ調デザインのものとがあります。
<全て、Mさんにご寄贈いただいた画像です>