大阪ミナミの老舗ジャズバー。
創業は1972年で、オーナーが24歳の時にジャズ喫茶でアルバイトしていた奥様と一緒に始めたそうです。
現在も変わらず営業を続けており、「ぐるなび」などにも載っています。
今もアナログにこだわった古き良きジャズバーを継続しているようです。
大阪ミナミの老舗ジャズバー。
創業は1972年で、オーナーが24歳の時にジャズ喫茶でアルバイトしていた奥様と一緒に始めたそうです。
現在も変わらず営業を続けており、「ぐるなび」などにも載っています。
今もアナログにこだわった古き良きジャズバーを継続しているようです。
宮城県名取市で1984年から営業していた「Jazz in パブロ」、地元では知る人ぞ知るジャズ喫茶。
しかし、マスターは2011年、東日本大震災の津波により犠牲となってしまい、お店は閉じられそのままの時間が過ぎていました。
マッチはその当時のもので、頂きものの画像です。
マッチの裏面には亡きマスターが如何にもこだわったオーディオシステムが載っています。
ところが、2017年、いろいろな偶然と出会いが重なり、2人の若いクリエイターがマスターのご遺族からお店を引き継ぎ復活させました。
先代が営々と築いてきたお店の建物も内装もオーディオもレコードコレクションも、そのまま生かした新生パブロ「COFFEE & SESSION PABLO」の誕生です。
<ジャズ喫茶案内さんからご寄贈いただいた画像を使用しています>
BOP (函館)
deraさんが旅の途中でGETされた、函館・バップのマッチ。
開いた状態でデザインされたブックマッチで、たいへんシンプルなものです。
資料によると、パラゴンスピーカーを使っているらしいですが、店内はかなり凝ったアンティーク調のようです。
この「bop」のマッチと店内画像は、deraさんのご提供によるものです。
deraさん、ありがとうございます。