コットンクラブ 投稿日時: 2020/12/03 投稿者: JAZZJAZZ Cotton Club (京都) Cotton Club Cotton Club 1971年開店の、京都河原町の木造2階にあった小さな店。 カウンター8席だけだったようなのでかなり狭かったようだ。 漫画家の永島慎二が、壁にサインと漫画を書いていたそうである。 オーナーが1976年に「レディ・デイ」というライブ主体の立派な新店舗を出店し、その後こちらは閉店。
河原町六角東入ル辺りにありました。 とても小さなお店で、店内は船のキャビンを模した造りになってました。 天井は木造で三角の内部のような凝った造り、防水ハッチが付いた照明器具が4個程、ぶら下がっていました。夕方よりアルコールの店になり、私はもっぱら夜の利用ばかりでした。サントリーホワイトがボトルキープ出来る、貧乏学生には有り難いみせでした。昭和50年頃のお話です。 返信 ↓
河原町六角東入ル辺りにありました。
とても小さなお店で、店内は船のキャビンを模した造りになってました。
天井は木造で三角の内部のような凝った造り、防水ハッチが付いた照明器具が4個程、ぶら下がっていました。夕方よりアルコールの店になり、私はもっぱら夜の利用ばかりでした。サントリーホワイトがボトルキープ出来る、貧乏学生には有り難いみせでした。昭和50年頃のお話です。
情報有難うございました。
マッチに外輪船のデザインがあるように、店内も船のコンセプトだったのですね。