コットンクラブ

Cotton Club       (京都)
Cotton Club

Cotton Club

Cotton Club

Cotton Club


1971年開店の、京都河原町の木造2階にあった小さな店。
カウンター8席だけだったようなのでかなり狭かったようだ。
漫画家の永島慎二が、壁にサインと漫画を書いていたそうである。

オーナーが1976年に「レディ・デイ」というライブ主体の立派な新店舗を出店し、その後こちらは閉店。

コットンクラブ」への2件のフィードバック

  1. 河原町六角東入ル辺りにありました。
    とても小さなお店で、店内は船のキャビンを模した造りになってました。
    天井は木造で三角の内部のような凝った造り、防水ハッチが付いた照明器具が4個程、ぶら下がっていました。夕方よりアルコールの店になり、私はもっぱら夜の利用ばかりでした。サントリーホワイトがボトルキープ出来る、貧乏学生には有り難いみせでした。昭和50年頃のお話です。

    • 情報有難うございました。
      マッチに外輪船のデザインがあるように、店内も船のコンセプトだったのですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA