Imo House (東京・中野)
「ビアズレー」、「オーブレー」と同じ経営のライブハウス。
といっても、談話しながらお酒を飲む明るい店で、BGM的にライブをやるという感じでピアノトリオが多かった。
都心の店でないので値段も手ごろだったので、何度もよく行ったが今は無い。
マッチはいっぱい有ったが、みんなどっか行ってしまった。
これは頂きものの画像。
この「いもはうす」の画像は、Sing Ya !さんのご提供によるものです。
Sing Ya !さん、ありがとうございます。
ITO (東京・上野)
またまた、当サイトにお便りをいただき、上野のイトウコーヒーのマッチが有るので送るとのお申し出。
早速、有り難くお送りいただいたのがこのマッチです。
イトウも名前は知っていましたが、上野方面にあまり縁がなく行ったことはありません。
話によると、うなぎの寝床式に細長いお店だったようです。
「イトウコーヒー」というくらいで、コーヒーは自家焙煎の本格的なものだったようですね。
詳しくは判りませんが、老舗のひとつであり、ここもMJL(Modern Jazz League)加盟店です。
この「イトウ」のマッチ画像は、松原さんのご提供によるものです。
松原さん、ありがとうございます。
AFTER HOURS (東京・高円寺)
これも頂きものの、アフターアワーズのマッチ。
1975年開店のお店で、現在もしっかり営業中。
Aocal & Crossover と書いているように、ハードなジャズ喫茶ではなくヴォーカルライブ中心でリラックスできる店。
そのコンセプトは今も続いていて、定期的にヴォーカルライブをやっています。