橘洞(たちばなどう)(20-30m?)
白蓮洞の洞口へ行く手前10mほどのところの左手に、斜めに横長の小さな洞口が開いている。
そのすぐ手前にも冷気を噴き出す小さな風穴が開いている。
過去の関西大学探検部の記録によると、内部は45度くらいの角度で7m下り小テラスとなってから、6mの竪穴で終わっているようだ。
また、反対方向に斜め上に洞窟は続き、10数m登ると台地上の別の洞口につながっている。
そちらの洞口を「リンドウ窟」と称している。
橘洞(たちばなどう)(20-30m?)
白蓮洞の洞口へ行く手前10mほどのところの左手に、斜めに横長の小さな洞口が開いている。
そのすぐ手前にも冷気を噴き出す小さな風穴が開いている。
過去の関西大学探検部の記録によると、内部は45度くらいの角度で7m下り小テラスとなってから、6mの竪穴で終わっているようだ。
また、反対方向に斜め上に洞窟は続き、10数m登ると台地上の別の洞口につながっている。
そちらの洞口を「リンドウ窟」と称している。