【BD-1で青梅映画看板ポタリンコ(3)】
by 猫仙人
青梅・驚異の看板ワールド商店街、まだ続きます。 はんこ屋さんに、丹下左膳。 真昼の決闘は何屋さんだ?
お祭り用品を売ってるGパン屋さんか? 豪華4本立て。 バス停待合室にミニチュア版が。
待合室の中もこの通り。 ここが看板ギャラリーになっています。
これはこのお店の看板。 レトロな町中にレトロなお店。 怪しい猫がいい味。 レトロ商品博物館。 博物館といっても古い商店を改造した小さなものだが、レトロなグッズや商品パッケージの展示と懐かしの缶入り飲料のコレクション、喫茶室がある。 安いけど有料です。 昭和レトロ商品博物館 博物館内。 この駄菓子屋は展示です。 この2階に上がると、何故か妖怪雪女の展示コーナーになっていた。 何でも、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「雪女」の元の話が青梅の民話だそうな。 古い民家の部屋が不気味な雰囲気でいい味出してます。 その隣には、「赤塚不二夫会館」。 赤塚不二夫が青梅にゆかりがあるというわけではなく、青梅の映画看板による町おこしに賛同しての参加のようである。 おそ松君世代としては、これもたいへん懐かしい。 有料です。 青梅赤塚不二夫会館 → これから多摩川へ → Copyright (C) Neko-Sennin 2005 |